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スマホサイト変換の導入事例:後編

スマホサイト変換の導入事例:後編

皆さんこんにちは!ジーンコード営業担当の鈴木です。
「ジーンコード営業日誌」では、PCサイトをスマホサイトへ変換する製品「ジーンコード」営業の現場から、お客様の変換製品検討の過程をまったり日記感覚でご紹介していきます。

前回から「有名飲料メーカーのコーポレートサイトスマホ化」と題して、地方企業様でのジーンコード導入検討の過程を書いております。

展示会で情報システム部の部長さんとご面識いただき、初回のお打合せは先方のデザイン会社、PCサイト管理者様を交え充実した内容で終えることができました。

これまでの経緯はこちらから。

有名飲料メーカーのコーポレートサイトスマホ化①展示会~初回打合せ編

今回はお打合せのフォローアップ、お見積の作成から内定・要件定義からリリースまでをご紹介します。

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メールでのやり取り、導入

初回のお打合せを終えた後は、メールで予算感やスマホ化対象範囲をヒアリングしていきます。

コーポレートサイトのうち、製品紹介ページ、ニュース記事といった主要コンテンツを中心に選定します。

スマホからの入力を楽にするよう、お客様相談窓口も加えます。

製品紹介やニュース記事は特にコンテンツの追加が多いため、スマホ用サイトを作ってしまうと運用工数が2倍となってしまい、これまで着手できていなかったとのことでした。今後はPC更新→スマホに自動連動を前提に、変換サイトとするページ=スマホのサイトの構造を決定していきます。

製品の導入方法についても、現在のシステム構成をお聞きしながらご相談していきます。自社導入の場合の推奨システム構成などをメール・お電話でご案内します。

スマホ化対象範囲が確定したら、テンプレート開発(受諾開発)のお見積を作成します。自社導入型のライセンスについても、お客様の環境にあったライセンス数でお見積を作成し、急ぎメールでお送りします。

お電話でも感触をお伺いしたかったのですが、繁忙期と重なっており精査後に改めて、と言われてしまいました。

遠方ですと直接お会いして反応得ることができないため、不安が残ります。

しかしながら、提案内容に不備はない(はず!)なので、ひとまず待つことにします。

2度目のご来社は内定とともに

1ヶ月ほどたった頃、お打合せの打診をいただきました。今回もシステム部Tさんのご出張に合わせ、ご来社いただくことになりました。

お打合せにて状況をお聞きしてみると、やり取りが途切れていた1か月間は、他の変換製品も検討していたとのことで、結果ジーンコードが良いとご判断いただけたようです。

お見積についても充分ご確認いただいており、細かい部分の調整のみでお打合せのなかでジーンコードの内定いただくことができました。

契約面のお話もそこそこに、打合せ後半はシステム構成と詳細な開発範囲の確定など、スマホサイトの要件定義に着手することとなりました。

デザイン提案と仕様の決定、そしてリリース

受発注にともなう契約手続きと並行し、スマホサイト開発を開始します。

今回スマホサイトのデザインはシンメトリックが行いました。デザイナーが作成した提案資料をもとにデザイン会社B社、S社とともにスマホサイトのデザイン仕様を決定します。

デザイン会社さんには受入テスト時にもチェックをいただき、細部の表現をブラッシュアップすることができました。

変換の場合、サイトデザインがほぼ開発仕様なため、細かいやりとりを含めても1週間程度で仕様が確定しました。

ジーンコードのインストールなど、インフラ関係についてはすべてS社自身で行われました。遠隔のため、万が一トラブルがあった場合のリカバリを心配していましたが、つつがなく完了したようで、一安心です。

展示会での名刺交換から、3か月後にはスマホサイトがリリースすることができました。

開発速度ももちろんですが、S社のフットワークの軽さとスピーディな決定がプロジェクトの短期化につながったと思います。

リリース後の運用はS社、B社に完全にお引き渡ししています。サイト更新も頻繁にされていますが、現在もスマホサイトはしっかり稼働しています。

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